予防の為にインフルエンザワクチン接種はお早めに!

インフルエンザウイルスの感染を防止したり、発症や重症化を防ぐことが期待できます。
予防接種は学校や福祉施設など集団生活を送る方、呼吸器系の基礎疾患のある方などに
特に勧められています。

接種からその効果が現れるまで通常2週間程かかり、
効果は約5ヶ月間持続すると言われています。
流行期が通常12月〜3月であることから、10月〜12月上旬までに接種をすませておきましょう。


インフルエンザに関する情報・ニュースリンク

NEW 10/27 新型インフルエンザに感染した疑いがある中学2年生が死亡

新型インフルエンザに感染した疑いがある入間市の中学2年の女子生徒が25日亡くなりました。
埼玉県によると、女子生徒は22日に発熱し、リレンザを投与されたが、
熱は下がらず、嘔吐が続いた。
死因は、ウイルス性心筋症などによる心停止で、基礎疾患はなかったそうです。



10月6日UP  新型インフルの40代女性死亡、21例目(堺市

9月30日UP  新型インフルエンザ相談時間を延長

9月17日UP  国産ワクチンの臨床試験始まる

9月15日UP  沖縄で新型インフル感染の女性が死亡

9月2日UP  新型インフル、京都の69歳男性死亡 心臓などに慢性疾患

9月7日UP  新型インフルエンザワクチンの接種について(素案)」に関する意見募集について

9月2日UP  新型インフル、京都の69歳男性死亡 心臓などに慢性疾患

8月28日UP 2保育園の8人が新型インフルに感染 静岡

8月22日UP 新型インフル、正式に「流行」入り

8月19日UP 日本ハム新型インフルに集団感染

8月15日UP 新型インフル 国内初死者 感染のすそ野の広がり

8月14日UP 新型インフル 男児2人重症化

福島県茨城県新型インフルエンザに感染した男児2人が肺炎を発症したり、
インフルエンザ脳症を発症したりするなど子供が重症化するケースが相次いでいる。
新型の感染者は季節性インフルエンザが減少する夏になっても増加しているが、
厚労省は「ウイルスの毒性が強まったわけではない」と冷静な対応を呼びかけている。



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